通信制高校に入る前に知っておきたいこととは?

通信制高校とはどのようなところか

通信制高校とは、学校に通学をせずに自宅で勉強をすることができる高校です。与えられた課題をこなし、期限までに提出をして評価をしてもらうのです。提出期限や課題の内容に問題がなければ卒業することができ、高校卒業の資格を与えられます。ところが、通信制高校は途中でやめてしまう人がおよそ6割に及びます。なぜ、お金を払ってまで入った通信制高校を途中で中退してしまうのでしょうか。その理由とはどのようなものでしょうか。

通信制高校に入る人は2種類いる

通信制高校の生徒は普通の高校生に比べると年齢層が広くなっています。10代の高校生の年齢の生徒もいれば、60歳を超えている人も珍しくありません。通信制高校の生徒が通信制高校を選んだ動機は大きく分けて2種類あります。1つが、受かった高校がないので仕方なく入ったパターンです。もう一つが、高校卒業の資格がないのを痛感して資格を取ろうとして入ったパターンです。前者の多くは途中でやめてしまいますが、後者は割と卒業することが多くなります。

何をやりたいかを明確にする

通信制高校と言ってもそれぞれの学校で特徴があります。どこでもいいから入りやすいところに入ろうと言うのであれば、入学した当初はいいですが、後になって飽きてしまいます。よほど勉強に興味がなければ自分のやる気やモチベーションを維持するのは難しいのです。この裏を返せば、通信制高校でしっかりと卒業まで続けるには興味のあることを学ぶことが一番です。やる気のほとんどは興味があるかあどうかにかかっています。そういった視点から高校選びをしましょう。

通信制高校では、毎日登校する全日制高校とは違い、自宅学習を中心とすることで高校卒業資格を得ることができます。